現場で働く大工が質問に答える

構造見学会・断熱見学会

 

現場で働く大工に聞ける構造見学会

HUTTでは家の安全性をとても大切に考えています。
そのため出来るだけ多くの構造見学会を行い、構造の重要性をお伝えしています。

何から始める?

「家を建てたい」と思った時「何から始めよう?」多くの方がそう思います。
とりあえず住宅展示場?しかし展示場の家は素敵ですがイマイチ現実的ではありません。
じゃあ完成見学会?メリットは実際に「住む家」として建てられたものなので、施主様や工務店の工夫などが見られます。反対に、自分の好みと異なると建てるイメージがつきにくいというデメリットもあります。

ここで質問です。あなたは「構造」に関してはどのくらい興味をお持ちでしょうか。私たちヒュートは、家の構造こそが家族の命を守る重要なことと考え、家の基礎となる構造を大切に考え耐震工法を取り入れています。

 

耐震等級3相当とは違います

耐震等級3(最上級)。これは、よく見る耐震等級3相当とは似て非なるものです。家を建てる、もしくはリフォームを行う全ての方に知ってほしい知識だと思っています。

家が建ってからでは見ることの出来ない大切な構造部分。この機会にぜひご覧ください。家づくりに関する疑問質問何でもお答えします。

家の構造は家族を守る重要なポイント

HUTTでは全棟耐震工法を取り入れています。耐震の最上級である耐震等級3を標準仕様としています。

断熱材アクアフォームを吹付け

ヒュートの構造見学会

ヒュートの構造見学会

気密検査
HEAT20.G2レベルの断熱性を確認できました。

ヒュートの構造見学会

ヒュートの構造見学会

現場で働く大工に疑問質問を聞く

当日は現場で働く大工が家のこと、構造のことをご説明します。現場を知らない営業マンではなく大工だからこそわかることがたくさんございます。これから家を建てようと考えている方の質問や疑問に一つひとつお答えします。

 

 

HUTTの新築 標準仕様

  • ・耐震等級3(最上級)
  • ・1棟ごとの構造計算
  • ・熱交換器(24時間換気)
  • ・断熱材/アクアフォーム
  • ・YKK樹脂サッシ
  • ・耐震工法により柱のない大空間の部屋が可能

 

 

HUTTの特徴

  • 変わることと変わらないこと

強固な構造にすることは全棟変わらない仕組みです。しかし、施主様の個性や生活スタイルを重視した家を建てるため、1棟1棟ちがったおもむきの雰囲気や間取りになるのが特徴です。

お客様のイメージが柔らかい頭で家づくりに取り込めるように完成見学会は極力控えております。

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